(1)新型コロナウィルス感染症の影響
新型コロナウィルス感染症により多大な影響を受け、今後の先行きが見通すことが困難な状況の中、起業の時期を見通しが立つまで延期される方もいると思いますが、延期した時期だからこそできることもあると思いますので、少しまとめてみました。
(2)自己資金を貯蓄する。
起業を先延ばしにした期間を自己資金を貯蓄する良い機会だと考えて起業するまで自己資金の金額を増額させる。そうすることで融資を受けることができる金額が増えます。⇒詳しくはこちら
(3)タンス預金を自己資金に振り替える。
通帳に貯蓄している自己資金が少なく、タンス預金はあるという場合は、タンス預金で生活をしてお給料を通帳に貯蓄するようにして自己資金として効果がある形に変えましょう。⇒詳しくはこちら
専門税理士 三木 仁 |
・出身地 大阪府貝塚市 事業を立ち上げ、それを継続していくことは大変な道のりだと思います。 |